36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

現在、当市には、観光コンベンション協会岩木山観光協会二つ組織があります。それぞれの持ち場で活動を続けておりますが、そもそも13年前に旧岩木町と弘前市が合併したとき、当時岩木町民だった我々が一番求めたことは、弘前市の強力な経済力岩木地区全体を一気に変化させたいということでありました。行政については、この考えのとおりに進みました。しかしながら、観光についてはいまだ旧岩木町のままであります。

弘前市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号 9月11日)

岩木山環境保全協議会は、岩木山自然環境保全に努めるとともに、当該地区の諸施設の総合的な調整を図り、その効果的な運営を促進することを目的に昭和46年に設立されたもので、平成29年度時点での構成団体は、日赤岩木山パトロール隊岩木山神社株式会社岩木スカイライン津軽森林管理署青森環境生活部自然保護課岩木山を考える会、津軽百年の森づくり岩木山観光協会及び弘前市でありました。  

弘前市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第3号 9月 6日)

さらに、現在整備が進む津軽歴史文化資料展示施設では、弘前藩や四代藩主津軽信政の足跡などを紹介する施設として来年4月にオープンする予定であり、隣接する高照神社岩木山神社などと連携することで、さらなる魅力を創出して積極的な活用を図り、岩木山観光活性化につなげてまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5号 6月16日)

整備に当たっては、岩木山麓自然環境市内を一望できるすばらしい眺望など立地条件を生かしながら、岩木山観光を構成する観光施設一つとして市民観光客に長く愛され親しまれるような、何度も訪れたくなる魅力ある施設にしたいと考えております。  再整備進捗状況といたしましては、老朽化した動物舎等について必要最低限改修を行うとともに、整備に必要な財源の確保などを調査検討しているところでございます。  

弘前市議会 2017-03-01 平成29年第1回定例会(第3号 3月 1日)

また、岩木山観光協会が主催するフォトコンテストへの美しい村・岩木賞の創設、連合のホームページを初めとしてさまざまなメディアを通じての情報発信及び関係部署関係団体と連携した旅行商品の開発など、観光PRも積極的に推進してまいります。さらに、連合に加盟している田子町や佐井村及び秋田県小坂町などと連携した事業などについても検討をしてまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第3号 9月 7日)

経営計画におきましては、岩木山観光等の推進施策一つに掲げており、岩木地区については計画事業一つである「日本で最も美しい村」連合への加盟を既に申請し、結果を待つところであります。  今後は、現在、策定を進めている岩木相馬地区観光振興計画岩木山魅力最大限に引き出す施策を盛り込み、観光都市弘前の飛躍につなげてまいります。  以上であります。  

弘前市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第5号 6月17日)

また、観光資源魅力強化の中では、岩木山観光に重点をおいて取り組んでまいります。先ほども申しましたが岩木相馬地区の有する豊富な地域資源最大限活用するための取り組みを推進してまいります。  戦略的な誘客活動は、情報発信においても首都圏のみならず、中京圏関西圏あるいは北海道といったところもターゲットにしながら情報発信PR活動をして誘客につなげてまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号 3月 3日)

整備に当たっては、岩木山麓自然環境市内を一望できるすばらしい眺望など立地条件を生かしながら、岩木山観光を構成する観光施設一つとして、誰もが何度でも訪れたくなる魅力ある施設にしたいと考えております。  以上であります。  このほか、担当の部長及び教育委員会から補足説明と答弁をいたします。   〔市長 葛西憲之 降壇〕 ○副議長(小山内 司議員) 浅利都市環境部長

弘前市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第4号12月10日)

観光振興部長(櫻田 宏) 岩木山神社前の公衆トイレ安堵館でございますが、議員からもお話もありまして、これは市の岩木山観光にとっても重要な位置づけであると認識しておりました。  そこで今回、補正予算のほうに、国の事業活用して改修事業費を計上させていただいております。  いつから使えるかというのは、本議会で御承認をいただいて、その後さまざまな手続に入りたいと思います。

弘前市議会 2015-09-09 平成27年第3回定例会(第3号 9月 9日)

それで、一番先に懸念してきているのが、1市に一方で観光コンベンションという組織があって、一方で岩木山観光協会という機関がございます。1市に二つ同じようなものがあって、これをこの状態でやっていったほうがかえっていいのか。それとも、これをどうしたら弘前市の観光に、施設の建設をステップとして観光活性化するために、どうしてやっていったらいいのか。この二つ組織なのですよ。

弘前市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第3号12月10日)

今後の弥生いこい広場隣接地の利活用につきましては、岩木山観光振興策の一環として検討していく予定でございます弥生いこい広場のあり方と一体的に今後検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 ○副議長藤田隆司議員) 市民文化スポーツ部長。 ○市民文化スポーツ部長(蒔苗貴嗣) 私からは、第3の項目、市民会館指定管理制度についてにお答えいたします。  

弘前市議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第4号 6月19日)

今後、まずは用地の取得に向けて地権者の理解を得ることが第一であり、それが前提となりますが、展示施設平成27年度本格着工を目指すとともに、馬場跡保存整備も並行して進め、市民及び観光客への公開活用を図るとともに、廟所参道から左に分かれ、遊歩道でつながる岩木山神社とあわせて、岩木山観光エリアとして活用すべく検討してまいりたいと考えております。  以上であります。  

弘前市議会 2014-06-17 平成26年第2回定例会(第2号 6月17日)

弘前自由通路等にぎわい創出事業では、特別列車の送迎時にホームや自由通路津軽三味線演奏を実施しているほか、岩木山観光協会事業では、日曜日・祝日に岩木地区4カ所でお客様をおもてなしする津軽三味線ライブ演奏が年34回行われるなど、伝統芸能は広く市民観光客の皆様に親しまれております。  

弘前市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号 3月 5日)

実際、春から秋シーズン岩木山観光を見ていると、個人客の方が多いように感じられます。  団体お客様から、個人お客様が主体となった現代、ガイドの問題や2次交通の利便性が要求されてくるのではないでしょうか。  岩木山神社高照神社を初めとする神社仏閣歴史、渓谷、岩木山などのガイドは必要と思うが、現状はガイド不足が現実というよりは、ないように見られます。  

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